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PCBと建築用シーリング材
●PCBは1972年以前製造の「ポリサルファイド系シーリング材」のみにしか含有されていません。
よって,当工業会はシーリング材の材料種類の判定を致します。
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国交省では,このほど解体工事における仕様の標準化を行い,「建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)」を制定,また,これに伴い「建築工事における建設副産物管理マニュアル(平成15年版)」を改訂し,同18年版を発行しました。これらの中にPCB含有シーリング材に直接関係する両書の記述部分がありますのでご参照下さい。
◆国交省監修「建築物解体工事共通仕様書・同解説(平成18年版)」
◆国交省監修「建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説(平成18年版)」
※2011年9月にシーリング材PCB含有判定依頼数が,2,000物件を超えました。
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| 1 (建築用シーリング材の)PCB問題の経緯 |
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兵庫県が2000年に実施したダイオキシン類の環境調査で,県内の公共82施設のうち8施設でシーリング材からPCBが検出されたと公表されました。県大気課の見解は『いずれも問題となるものではないが,PCBが気化されずに含有されている事実を国に情報提供したい』というものでした。
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| 2 建築用シーリング材とは? ポリサルファイド系シーリング材とは? |
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建築用シーリング材とは,建物の外壁などを構成するガラスやサッシ,パネルなどの各種部材間(目地)に防水性・気密性を確保する目的で使用される材料です。その主成分によって7種類に分類されており,それらの1種であるポリサルファイド系は,目地の動きに追従する弾性系シーリング材として,1958(S.33)年に米国から輸入され,1963(S.38)年に国産化された最も歴史のある材料です。PCBは,そのポリサルファイド系シーリング材の可塑剤(*1)として輸入品時代から,使用を中止した1972(S.47)年春まで用いられていました。当工業会の調査では,当時のポリサルファイド系シーリング材には通常10%前後(重量%)のPCBが配合されていたことを確認しています。なお,PCBの特性から,その含有量が経年によって大きく減少することは考えられません。
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| *1 |
可塑剤とは…建物の目地は,気温や湿度の変化,地震や風圧などの自然条件によって目地幅が変化することがあるため,シーリング材にはそれらの動きに追従する柔軟性が求められます。可塑剤は,その柔軟性を付与するために用いられる材料です。 |
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| 3 当時,ポリサルファイド系シーリング材はどのくらい生産されていたのか? |
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1972年春にPCBの製造が中止されたことから,PCBを用いたポリサルファイド系シーリング材が施工されたのは同年の夏頃までと考えられます。当工業会が会員を対象に行ったアンケートでは,当時の配合データや採用物件に関する資料は殆ど処分されており,詳細を把握することは不可能なのが実情です。ただし,1973(S.48)年以降に製造されたポリサルファイド系シーリング材には一切,PCBは用いられていません。参考までに,
生産量が確認されている1968(S.43)〜1975(S.50)年のポリサルファイド系シーリング材の生産統計値を表1に示します。当時は油性コーキング材のシェアが圧倒的(図1)で,ポリサルファイド系は価格も高く,著名公共施設や大型ガラス採用物件などに使用が限られ,まだ汎用的には用いられていませんでした。また,新聞で発表された数量は,自動車用など建築用以外の用途も含まれていますが,建築用途以外ではPCBは用いられていなかったと考えられています。
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表1 ポリサルファイド系シーリング材の生産量
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| 年 |
全体(トン) |
建築用(トン) |
PCB使用
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| 1968 |
592 |
─ |
可能性有
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| 1969 |
1,010 |
─ |
可能性有 |
| 1970 |
1,013 |
─ |
可能性有 |
| 1971 |
1,825 |
─ |
可能性有 |
| 1972 |
3,124 |
2,090 |
可能性有 |
| 1973 |
4,458 |
2,552 |
無
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1974
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─ |
2,493 |
無 |
| 1975 |
─ |
2,842 |
無 |
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注)1971年以前の建築用は未調査,1974年以降の全体は不明。建築用以外の用途は,自動車用,航空機用,車両用などがある。 |
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図1 1972(S.47)年の建築用シーリング材の材種別比率
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| 4 人体への影響は? |
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ポリサルファイド系シーリング材の殆どは建物外部で使用されており,人体への影響はないと考えます。朝日新聞の記事によると,兵庫県立健康環境科学研究センターの調査によって,当時の2つの施設から検出されたPCB濃度は,1立方m当たり65ナノグラム(ナノは10億分の1),同386ナノグラムで,周辺大気中の数百倍としていますが,ドイツの基準では「3000ナノグラム以上は改善が必要」とされています。
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| 5 PCBを使用しているかどうかの見分け方は? |
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1973(S.48)年以降に施工された建物であれば,PCBはシーリング材に含まれていません。また,1972(S.47)年以前に施工された建物でもポリサルファイド系シーリング材が用いられていなければPCBは含まれていません。なお,改修や補修でシーリング材が打ち替えられている場合は,打替時期が1972年以前であれば材種を確認する必要があります。
1972(S.47)年以前に施工された建物でポリサルファイド系シーリング材の使用が確認された場合は,PCBが使用されている可能性も高くなりますが,100%ではありません。当時のメーカーでも可塑剤にPCBを用いていないメーカー,あるいは一時的に採用していたメーカーなどまちまちであり,PCBの有無を確認するためには更に材料を分析することが必要になります。
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PCB含有シーリング材の判定・取扱いフロー |
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| 6 〈建物所有者の皆様へ〉PCB含有シーリング材の取扱いについて |
建物所有者を対象に,該当するシーリング材が使用されているかどうか,また,その場合の安全性や対応の仕方などについて手引きとなるリーフレットを作成しました。
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→「PCB含有ポリサルファイド系シーリング材の取扱いについて」はこちらから |
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判定及び分析フローを表示するためには,Adobe Reader(フリーソフト)が必要です。Adobe
Readerが必要な方は左のボタンをクリックし,Adobe Systemのホームページからダウンロードして下さい。 |
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| 7 シーリング材種判定及びPCB分析の手順は? |
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昭和47年以前に着工した建物に使用されているシーリング材がPCB含有ポリサルファイド系シーリング材かどうかを判定するためには,@使用されているシーリング材を採取A材種がポリサルファイド系かどうかを鑑定(第一次判定)B専門分析機関でPCB含有シーリング材かどうかを分析し建物所有者が判定(第二次判定)──の段階を経ることになりますので,シーリング材種判定及びPCB含有フローに従って各機関に依頼して下さい。
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→シーリング材種判定及びPCB含有分析のフローはこちらから |
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判定及び分析フローを表示するためには,Adobe Reader(フリーソフト)が必要です。Adobe
Readerが必要な方は左のボタンをクリックし,Adobe Systemのホームページからダウンロードして下さい。 |
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8 PCB含有判定のシーリング材サンプル採取マニュアル |
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| シーリング材採取作業者 各位 |
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PCB含有判定のシーリング材サンプル採取マニュアル
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| 1. 採取手順 |
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(1)
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シーリング材サンプルを採取する部位は,建物などを事前に確認して,部材が異なる目地からそれぞれ1ヶ所採取することを原則とし,過去に使用されたシーリング材の記録が残っている時はそれを参考に採取する部位を決定する。1973年(昭和48年)以降の着工が明らかな場合は対象外のため採取は不要である。 |
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(2)
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採取作業は,シーリング材等が散逸することのないよう注意して行う。 |
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(3)
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シーリング材は,目地に打設されている形状のまま3cm程度をカッターナイフで切除し,ただちにポリエチレン製の袋に保管し,No.,採取場所を記入する。1つのポリエチレン製の袋には,1サンプルのみを入れることとする。 |
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(4)
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カッターナイフの刃は,サンプル採取の度ごとに更新して新しい部分を使用する。 |
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(5)
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切除した部分は,必要に応じ補修する。補修材料は,一般的にはMS-1(1成分形変成シリコーン系高モジュラスタイプ)を使用する。 |
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(6)
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採取したシーリング材サンプルは,袋に入れたままを建物所有者に渡す。 |
| 2. 作業時の注意事項 |
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(1)
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皮膚との接触を避けるため保護手袋を着用する。 |
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(2)
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万一にも口にはいることがないよう保護マスクを着用する。 |
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(3)
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休憩時及び作業終了時には必ず手洗いを行う。 |
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(4)
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作業後は周囲を清掃し,散逸物を回収する。回収物は,サンプリング残渣と他のゴミに分別し,サンプリング残渣はポリエチレン製の袋等に入れ建物所有者に渡す。 |
| 3. 採取したシーリング材サンプル及びサンプリング残渣の処理依頼 |
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(1)
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建物所有者には,採取したシーリング材サンプルと「シーリング材種判定及びPCB含有分析の要否判定依頼書」を一緒に日本シーリング材工業会へ送付し,第一次判定を行うように依頼する。
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(2)
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建物所有者に,サンプリング残渣を保管し,PCB含有シーリング材かどうかの判定後,法に準拠した処理を行うように依頼する。
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以上
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判定及び分析フローを表示するためには,Adobe Reader(フリーソフト)が必要です。Adobe
Readerが必要な方は左のボタンをクリックし,Adobe Systemのホームページからダウンロードして下さい。 |
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| 10 材種判定及びPCB含有分析に掛かる費用は? |
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シーリング材サンプルを採取して材種判定を行い,その結果,材種がポリサルファイド系と判定されPCB分析を受けるまでに発生するコストはおよそ下表のようになります。なお,このうち「サンプル採取」と「PCB分析」の料金は,これまでの実績から割り出した概算値です。サンプル採取は物件の所在地や採取箇所,PCB分析は納期などの条件によって大きく異なる場合がありますので,実施される場合は見積りの提示等各機関にお問い合わせ下さい。
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| コスト発生項目 |
コスト |
実施機関等 |
備考 |
| サ ン プ ル 採 取 |
30,000〜50,000円
(1物件・1日当たり) |
日本シーリング工事業協同組合
傘下組合会員など |
*1 |
| 材 種 判 定 |
3,500円
(1物件・8サンプル以内)
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日本シーリング材工業会 |
*2 |
| P C B 分 析 |
30,000〜50,000円
(1サンプル当たり) |
各専門分析機関 |
*3 |
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| *1 |
サンプルの採取場所,採取箇所,建物の所在地などによって異なる。 |
| *2 |
建物1物件かつサンプル数8個以内の場合。サンプル数が9個以上の場合は8個増加するごとに1,500円を加算。 |
| *3 |
納期等により異なる。 |
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| 11 PCB含有分析に際しての注意事項 |
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採取したシーリング材にPCBが含有されているかどうかを判定するために,その含有量を専門の分析機関に依頼する際の注意事項を次に示しますのでご確認下さい。
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| 1. 目 的 |
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分析は採取したシーリング材にPCBが配合されていたかどうかを判定するために実施します。 |
| 2. 注意事項 |
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分析方法は各分析機関に任せますが,分析サンプルは四周を除去し,採取部の内部(大気にさらされていない部分)を取り出して分析するよう依頼して下さい。表面などは他のものからのPCBが付着している可能性があります。 |
| 3. PCB含有シーリング材かどうかの判定 |
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PCB含有シーリング材かどうかの判定は,建物所有者が専門分析機関の分析結果を基に判定して下さい。
この際の 判定は,日本シーリング材工業会の自主基準(PCB含有率0.1%(重量%)以上)を目安として下さい。 |
| 4. 採取したシーリング材及びサンプリング残渣の処理 |
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採取シーリング材及びサンプリング残渣は,判定後,法に準拠した処理を行ってください。
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| 12 PCB含有シーリング材が使われていたら? |
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PCBを可塑剤に用いているシーリング材の使用が判明しても,先述のように人体や環境への影響はないと考えられます。打替え等を行う場合,現行の法規制のもとではPCB含有物質の処理方法が確立されていないため,撤去したシーリング材を廃棄することができません。PCBを使用した変圧器やコンデンサーなどと同様に,処理方法が確立されるまで,事業者(建物オーナー等)が保管することになります。(*2,*3)
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| *2 |
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正処理の推進に関する特別措置法」(2001.7.15施行)
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」(平成9年)
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| *3 |
PCBが0.1%未満検出された場合は,関係省庁等にお問い合わせ下さい。 |
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→標準施工要領書(暫定案)はこちらから |
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判定及び分析フローを表示するためには,Adobe Reader(フリーソフト)が必要です。Adobe
Readerが必要な方は左のボタンをクリックし,Adobe Systemのホームページからダウンロードして下さい。 |
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13 日本シーリング工事業協同組合連合会会員名簿 |
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組 合 名
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所 在 地
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電話・FAX
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日本シーリング工事業協同組合連合会
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東京都江東区永代2-33-6 有沢ビル2F |
TEL 03-3643-7901
FAX 03-3641-9590
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北海道シーリング工事業協同組合
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札幌市中央区北2条東10-15-28
|
TEL.011-251-3364
FAX.011-210-0312
|
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東北シーリング工事業協同組合
|
仙台市泉区市名坂字野蔵19-3 (株)丸本工業所内 |
TEL.022-771-6104
FAX.022-771-6106
|
|
東日本シーリング工事業協同組合
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東京都江東区永代2-33-6 有沢ビル2F |
TEL.03-3641-9561
FAX.03-3641-9590
|
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静岡県シーリング工事業協同組合
|
静岡市西島821-1 |
TEL.054-283-9530
FAX.054-283-9530
|
|
中部シーリング工事業協同組合
|
名古屋市中区丸の内1-2-28 吉村ビル |
TEL.052-201-7086
FAX.052-203-9295
|
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富山県シーリング工事業協同組合
|
富山市平吹町4-21 丸協内 |
TEL.0764-93-7740
FAX.0764-93-7740
|
|
石川県シーリング工事業協同組合
|
金沢市弥勒町カ139 |
TEL.076-257-0215
FAX.076-257-6948
|
|
関西シーリング工事業協同組合
|
大阪市中央区谷町4-4-13 エフ・クレスト202 |
TEL.06-6946-2226
FAX.06-6946-2227
|
|
中国シーリング工事業協同組合
|
広島市八丁堀1-12 キョーリンビル |
TEL.082-222-7578
FAX.082-228-2240
|
|
四国シーリング工事業協同組合
|
松山市二番町4-1-5 愛媛県建築士会館 |
TEL.089-947-2300
FAX.089-935-5186
|
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九州シーリング工事業協同組合
|
福岡市中央区桜坂2-1-3 荒川ビル |
TEL.092-781-5660
FAX.092-781-5676
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14 分析会社の紹介(当工業会の指定機関ではありません)
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会 社 名
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所 在 地
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電話・FAX
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担当者
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| (株)アイテックリサーチ |
愛知県小牧市小松寺上仲田634-1 |
TEL 0568-41-6226
FAX 0568-41-6276 |
藤本浩一 |
| (株)MCエバテック 分析事業部 |
兵庫県尼崎市大浜町2-30 |
TEL 06-6416-5200
FAX 06-6416-5311 |
下入佐,佐野 |
| (株)オオスミ |
神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町20−17 |
TEL 045-924-1050
FAX 045-924-1055 |
長井孝太 |
| (株)カネカテクノリサーチ |
兵庫県高砂市高砂町宮前町1-8
(株)カネカ高砂工業所内
|
TEL 079-445-2784
FAX 079-445-2314
|
浅野,越智
|
| 川重テクノサービス(株) |
兵庫県明石市川崎町3-1 |
TEL 078-921-1671
FAX 078-921-1604
|
西村公男
|
|
(株)環境管理センター東京支社
|
東京都八王子市散田町3-7-23 |
TEL 0426-68-3960
FAX 0426-68-3929
|
荒木
|
(財)関西環境管理技術センター
|
大阪府大阪市西区川口2-9-10 |
TEL 06-6583-3262
FAX 06-6583-3274
|
中西,石川
|
| (株)コベルコ科研 |
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1 |
TEL 078-272-5695
FAX 078-265-3622
|
篠原克文
|
| (株)島津テクノリサーチ |
東京都大田区南六郷3-19-2
第5松下ビル |
TEL 03-5703-2721
FAX 03-5703-2740
|
山下君輝
|
| (株)住化分析センター |
東京都千代田区神田駿河台3-4-3
龍名館本店ビル8F |
TEL 03-3257-7201
FAX 03-3257-7220 |
後藤公博 |
| 中外テクノス(株)東京支社 |
東京都中央区新川1-2-12
金山ビル3F |
TEL 03-3297-8600
FAX 03-3297-8811
|
明見洋治
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| (財)東海技術センター |
愛知県名古屋市名東区猪子石2-710 |
TEL 052-771-5161
FAX 052-771-5164
|
岩下,大脇
|
| (株)東海テクノリサーチ |
愛知県東海市東海町5-3 |
TEL 052-603-7611
FAX 052-603-7610
|
白田典夫
|
| (株)東レリサーチセンター |
東京都中央区日本橋室町3-1-8 |
TEL 03-3245-5666
FAX 03-3245-5804
|
松田幸久
|
| 内藤環境管理(株) |
埼玉県さいたま市南区大字太田窪2051-2 |
TEL 0120-01-2590
FAX 048-886-2817
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関口和宏
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| (株)ニチユ・テクノ |
神奈川県川崎市川崎区千鳥町3-3 |
TEL 044-280-0701
FAX 044-280-0704
|
酒井淳啓
|
| (株)日新環境調査センター |
東京都足立区本木2-18-29 |
TEL 03-3886-2105
FAX 03-3886-2145
|
堀口晋市
|
| (株)日曹分析センター |
神奈川県小田原市高田345 |
TEL 0465-42-3115
FAX 0465-42-3586
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五明 健
|
| (株)ニッテクリサーチ |
兵庫県姫路市広畑区正門通4-10 |
TEL 0792-36-6665
FAX 0792-36-1501
|
岡
|
| (株)日鐵テクノリサーチ |
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1
KSP A101 |
TEL 044-814-3460
FAX 044-814-3461
|
西村光彦
|
| 日本環境(株)東京事業所 |
東京都江戸川区船堀6-4-8 |
TEL 03-5676-8711
FAX 03-5676-8710
|
篠崎高志
|
| (株)日本総合科学東京支所 |
東京都北区田端新町1-1-18
シノセビル1F
|
TEL 03-3895-6131
FAX 03-3895-6132
|
小川,有友
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| (財)ひょうご環境創造協会 |
兵庫県神戸市須磨区行平町3-1-31 |
TEL 078-735-2771
FAX 078-739-2770
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横矢 眞
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(株)ユニチカ環境技術センター
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京都府宇治市宇治小桜23番地 |
TEL 0774-25-2522
FAX 0774-25-2355
|
木村正彦
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(株)理研分析センター
|
山形県鶴岡市道形町18-1 |
TEL 0235-24-4427
FAX 0235-24-4429
|
伊藤嘉生
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※分析費用等の詳細は各会社にご確認下さい。 |
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| PCB含有シーリング材に関わる新たな技術情報等につきましては,事実関係を確認し次第,当ホームページを随時更新し情報を公開致します。 |
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