物流問題対応について

取引先各位 御中

20261

日本シーリング材工業会

 

 2024年問題に対する物流配送協力について 

 

 

平素より、シーリング材工業会加盟企業をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 さて、物流・運送業界におきまして、働き方改革関連法案の適用に伴い、トラック輸送

リソースの減少や、ドライバー不足により、モノが運べない危機、大幅な物流コストの上昇

が懸念されています。配送ドライバーの負担軽減や労働時間の短縮は、業界を挙げて取り組

まなければならない課題です。

 具体的には、受付時間短縮、小口配送、受取不在配送、置き配の抑制、再配達のルール化

などさらなる改善実施策が必要となってまいります。

シーリング材工業会は、物流業界全体の発展と並行して、上記、課題改善策の啓蒙など

シーリング業界の持続可能な未来を目指して邁進してまいります。何卒、ご理解とご協力を

賜りますようお願い申し上げます。

 

1.配達について

  不在配達は、紛失時の責任の所在が不明となり、現場納品、邸別配送の受け渡しが

できない場合は、持帰り再配達となります。

  「荷下ろし」は基本、路線便については車上渡しが原則となっています。

 

2.時間外出荷について

  時間外出荷はトラック手配、積込み作業の支障となり、残荷誘発や時間外労働に

繋がります。締め時間前の余裕を持った発注が求められます。

 

3.納期について

  充分なリードタイムの確保は計画的な配車運行に繋がり、時間外労働抑制や危険運転

防止に繋がります。

 

 

 

今後も効率的で継続的な安定供給に努めてまいりますのでご協力をお願いします。

 

 

以 上